薄墨色のスクリーン

うすずみいろのすくりーん
著者:志賀公江
ジャンル:社会
最新刊:
2005/02/04
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『薄墨色のスクリーン』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
薄墨色のスクリーン
薄墨色のスクリーン
志賀公江
志賀公江
あらすじ
乗っ取られた父の会社を奪い返す!卓はこの思いの下、死んだ父の敵を討つためにも、漫画家になる夢を捨て、ビジネス一筋に生きてきた。ついに社長になった卓がその会社に乗り込んだとき、夢にでてきた少女にそっくりな女子大生碧と出会う。碧の自由奔放な姿が夢の少女とどこか重なり、卓は婚約者の存在を忘れるほど碧にのめり込んでいく。義兄に思い知らせるための政略結婚をさせようとする卓の母、自殺未遂をした婚約者、そして「愛してる」とは一度も言わなかった卓。苦しみぬいた果てに婚約者が出した答えは・・・・・・。
薄墨色のスクリーンの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。