マンガの印象におけるBGMの影響
シャッフルで色々な作業用BGMなんかを流してる時にふと短編集やら1冊完結の作品なんかを読んだ時の印象が結構変わってる気がしまして。
極端な例でいうと、バトルもののように感情の起伏が激しいものを読む時に静かなクラシックを聞くとか明るいポップな洋楽を聞くとか(個人的には日本語の歌は何かを観る時には邪魔と感じるので外したい)
イメージが湧きやすい例になるかわからないけど、
①鬼滅の刃・呪術廻戦・地獄楽・チェンソーマンなどの最近のジャンプバトル系を数冊読む間、ずっと「天空の城ラピュタ」とかジブリ系のサントラを流しておく
②からかい上手の高木さん・だがしかし・ゆるキャン△を数冊読む間、激しめのヘヴィメタル(ANGRAとかDragonforceとか)や強面なデスメタル(DimmuBorgirとかLamb of Godとか(※デスメタル注意))を流しておく
なんかいい例になってない気がする・・・②は集中できないかもしれない・・・
と、とにかくそういうあまりマッチしまくるような組み合わせじゃない場合に!
初見で読むマンガの印象って変わったりしないかなぁ!?という話です!
そういう体験あるとか憶えてる人とか、「それはこうでは?」とかあったらなんか書いてもらえるとうれしいです!