あらすじ臨床心理士×推理、その謎の解は事件! 臨床心理士の新庄美和は、相談者の病の原因を探るべく心の奥底に入り込む。だが、その原因を探れば探るほどに謎は深まって行く。そして彼女がたどりついた先には、思いもよらない事実があった!
作品情報著者高津太郎arrow_forward_ios著者田名俊信arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社芳文社arrow_forward_iosレーベル週刊漫画TIMESarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2016/07/29※電子版発売日ジャンル怪奇・ミステリー社会
あらすじ臨床心理士×推理、その謎の解は事件! 臨床心理士の新庄美和は、相談者の病の原因を探るべく心の奥底に入り込む。だが、その原因を探れば探るほどに謎は深まって行く。そして彼女がたどりついた先には、思いもよらない事実があった!
自分の心に刺さった言葉多すぎました。 臨床心理士の新庄先生の元に来る様々な人たち。 皆が皆、ギリギリのところで心を保っていて、診断も、患者さん自身にかける言葉も当たり前ながら非常に難しいのだなと感じる。 患者さんとの距離感を詰めすぎても、自分が潰れてしまうし。。 一つ一つの話が非常に丁寧に作られているのを感じた。 苦しみがやってくると、何故何故こんな目にと思いがちだけど、新庄先生のこの先の為に今の苦しみがあるって言葉を思うと乗り越えられそうな気がしました。