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『緑のぼうしの訪問者』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
緑のぼうしの訪問者
緑のぼうしの訪問者
上野すばる
上野すばる
あらすじ
柿本奈美は、明るくて元気な主婦歴3年の元保育士。舅である孝一郎の介護をしているのだが、当の本人はなかなかリハビリに前向きになってくれない。そんなある日、迷い込んできた1羽のコザクラインコ『ウメちゃん』。ウメちゃんのおかげで少しずつ前向きになる孝一郎だったが…。動物を通して家族の心が一つになっていく、心温まるストーリー。同時収録/鶴・亀・ウサギ
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ゆるいキーウィ

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ニュージーランドの国鳥で、キウイフルーツの元ネタとなった鳥の名前は…?そう、キーウィです! 日本では馴染みが少し薄いですがその愛らしい姿は、一度目にしたら虜になること間違いなし。そのキーウィをとてもゆるく表現しつつ、ヨーグルトを食べるキーウィ、金曜日の夜のキーウィ、ジグソーパズルに挑戦するキーウィなどなど、「もし人間生活のあれこれに溶け込んだら…」というパロディを描きます。知らなかったキーウィのあんな一面やこんな一面が!?

おはヨウム!ロッコちゃん

おはヨウム!ロッコちゃん

かしこい鳥と、おバカな飼い主。ヨウムって何? それは希少種の大型インコ。言葉をまねするのがとても上手… なだけでなく、その意味を理解して人とコミュニケーションをとれる知能の高い鳥として有名です。野宮家のヨウム「ロッコ」ちゃん(♂)と、彼に振り回される著者のほんわかした日常を描く、オールカラーコミックエッセイ! 【著者からのメッセージ】はじめてヨウムを見たときは「地味やなあ」くらいにしか思わなかったというのに、今では描きたいことが尽きません。日々「こんな面白い出来事があった!」「こんな新しい発見があった!」とペンをとりますが、原稿に色を塗る頃には、ロッコはさらに新しいアクションを起こしています。賢いヨウムの学習スピードに、私のマンガを描くスピードが追い付きません。そんなことを繰り返しながら、愛情をつめにつめこんで描いた一冊です。もともと鳥がお好きな方はもちろん、特別興味はないけど…、という方にも笑っていただける内容だと思います。皆さまにお楽しみいただけることを願っております! (野宮レナ)【目次】プロローグ ロッコの「アレンジ」 ロッコの「ぷいぷい」 ロッコの「なでなでして!」 ロッコの「握手」 ロッコの「おやすみ」 ロッコの「歌いたい!」 ロッコの「おトイレ」 ロッコの「言葉遊び」 ロッコの「それなあに?」 ロッコの「脂粉」 ロッコの「モノマネ」 ロッコの「サーカス」 ロッコの「お散歩」 ロッコの「愛情表現」 ロッコの「合わせ技」 ロッコの「笑い声」 あとがき

ある日、すずめがやって来た。

ある日、すずめがやって来た。

還暦を迎えた私、カメラマンの弟、そして認知症の母。もう若くはない一家の元に、ある日突然やってきた、傷ついたすずめ。野鳥であるすずめは飼ってはいけないけれど、ちゃいとの暮らしでわが家は少しずつ活気を取り戻していったのでした。きっと長くは続かないこの幸せ。だからこそ大事にしたいのです。