それは承服しかねます。

それはしょうふくしかねます
著者:鶴緒
ジャンル:社会
最新刊:
2016/06/24
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『それは承服しかねます。』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
それは承服しかねます。
それは承服しかねます。
鶴緒
鶴緒
あらすじ
化粧品の専門商社に勤める篠崎は悩んでいた。取引先のヘンクツで変人な研究員・加藤とまったく反りが合わず、手掛けているプロジェクトが難航しているからだ。おかげで会社に泊まり込むはめになった篠崎は、汗を流すため近場のスパを訪れる。するとそこにはあの加藤が――! あいかわらず態度の悪い加藤に耐えかね、思わず叱り飛ばしてしまう篠崎だったが、その日以来ヤツの様子がおかしくなって…? やたらと距離は近いし、いつもヨレヨレの白衣を着てたくせに急に高そうなスーツを着て会いにくるし…いったいなんなんだコイツは!!??
それは承服しかねます。の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
君煩いのリフレイン【特典ペーパー/電子書籍限定イラスト付】

君煩いのリフレイン【特典ペーパー/電子書籍限定イラスト付】

端正なルックスと明るい性格で男女問わずモテる正樹と、陰気でクラスでも目立たない存在の透は、席替えで前後ろの席になっただけの関係だった。しかし、透の発する妙な色気に気付いた正樹は知らず知らず透に執着し、放課後はいつも二人で過ごすほどになっていた。そして「そういう行為をしたことがない」という透の発言がきっかけで、身体の関係を持ち始めた二人。無口で何を考えているのか分からない透に焦燥感を抱きつつも、正樹は透とのセックスに溺れていき…!?
君煩いのリフレイン

君煩いのリフレイン

新学期の席替えで、地味で陰気なクラスメイトの透と前後ろになった正樹は、友人のいない透を気の毒に思い積極的に話しかけてやっていた。しかし彼の妙に赤い唇やほっそりとした指先が目にとまるたびに総毛立つような胸のざわめきを覚え、いつしか交際中の彼女もそっちのけで透と過ごすようになってしまう。自分をおかしくする透を恐ろしく感じながらも、彼を誘うのをやめられない正樹。いつものように透を自宅に招いたある日、透から「彼女ができたことも、セックスをしたこともない」と告げられた。正樹は考えるより前に応えていた。「俺が教えてあげる―――」