あらすじ「杏子は、あと一年も持ちそうにない」と聞かされてから焦るばかりで、どうすることも出来ない銀ノ介。そんな中、家族みんなで銀ノ介の両親のお墓参りへ。「銀ちゃんを一緒に連れていかないでくれて、ありがとう」お墓に向かってそう語りかける杏子の姿を見た銀ノ介は、思わず自分も神様に語りかける。「お願いします。もっとずっと長い間、彼女と一緒に…」
作品情報著者奈良一平arrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル別冊少年マガジンarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2016/06/24ジャンルSF・ファンタジー社会ユーモア・ギャグ生きものタグねこ
29歳独身中堅冒険者の日常奈良一平16巻まで刊行2件のクチコミ仕事でダンジョンに潜った冒険者・ハジメは、お腹を空かせた少女・リルイと出会う。親に捨てられ、身寄りのない彼女を一人、放っておくことも出来ず──「俺の仲間になるなら泣くな!!」かくして始まった、二人の共同生活。しかしリルイは「ただの」少女ではなくて……!?試し読み