あらすじ母の復讐を誓う少年・タギ。宇宙飛行士のアバターのカエル剣士・ネッド。そして、追放された女神・シノアたちは、封印された地下ダンジョンの探索を始める。その奥底で待つものとは、かつてのゲーム世界の残滓か、世界の秘密か。遥か宇宙まで絶対神〈アヴァルト〉の手は及び、ロイド(ネッドの本体)に危機が迫る。熾烈な戦いの果てに、最後に生き残るのは誰か!?
・読んだ直後に思ったこと 6巻の展開はみんな色々思うところありそうだが俺は好きかな ・特に好きなところは? 吸血鬼のキュリアが良いキャラしていた ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 読んだがいろんな要素が混ざり合っているので完璧に理解したとは言えなそうなので理解できた人に感想を書いてほしい