あらすじ光輝の親友・宮松に「本当の光輝と思えない」と疑われた悠人。このまま自分の体に戻れないことを意識し始める。さくらは両親のお祝いと、光輝の母親へのプレゼントを買いに3人で出かけることを提案。「自分の母親にプレゼントはいらない」という光輝の暗い表情が気になるが…。そんな時、ふとしたきっかけで光輝からキスを迫られる!「光輝自身とキスすること自体は嫌じゃないのか」と言われたさくらは思わぬ行動に出てしまい!?