あらすじかつて、日本には破天荒で魅力に溢れたスターがいた……伝統芸能の家に生まれながら映画界へ、苦難と工夫の果てに一世一代の「座頭市」という役を作り上げる。その人気に飽き足らず自ら映画製作に乗り出して……昭和の映画・TVの世界で常に話題を巻き起こし人気を沸かせた異端の巨星「勝新太郎」。いままで語られていなかった秘話を交えながら昭和の風雲児の姿を余すところなく描き尽くす異色のドキュメンタリー、ここにスタート!!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ いいエピソードと引くエピソードが交互にくるマンガだな ・特に好きなところは? バルテュスとのエピソード。この二人に間にしかわからない何かがあるんだろうと言うのはわかるがその何かが他の人には想像でしか判断できない部分 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こういう名前が職業になっているような偉大な実在の人物のマンガはどんどん増えて欲しい