「イケよ。――俺のでイクところ、ちゃんと見せろ」バイト仲間の雄大くんは超ドSで毒舌。私のことがキライなのかな…と思っていたら、「アンタには俺みたいなのが合うんじゃねーの?」って、それっていつものイジワルな冗談…だよね? 微妙なカンケイの私たち… そんなある時、大雪で帰宅できなくなった私は、バイト先のバックヤードで一晩、雄大くんとふたりきりで過ごすことに――… 「この状況でそんな顔ってさ…襲ってくれって言ってんだよな?」 (この作品は密室×密着えっち。 vol.1に収録されています。重複購入にご注意ください。)