あらすじ

日本漫画家協会の理事として活動し、また政治漫画で数々の賞を受賞してきたクミタ リュウが20年前のPKO法案可決時に戦争社会への警鐘として描いたヒトコマ漫画の最高傑作が復活。反戦・反核を創作のテーマにしてきた著者が、いま改めて問う海外派兵問題。
スコール

日本漫画家協会の理事として活動し、また政治漫画で数々の賞を受賞してきたクミタ リュウが20年前のPKO法案可決時に戦争社会への警鐘として描いたヒトコマ漫画の最高傑作が復活。反戦・反核を創作のテーマにしてきた著者が、いま改めて問う海外派兵問題。