あらすじ大好きなお兄ちゃんの愛撫に喜んでしまったカラダ。いけない事とは知りつつも「お兄ちゃんを好き」という気持ちが、抑えられないユカは、お兄ちゃんからの気持ちに答えながらも迷ってしまう。それでも、お兄ちゃんのキスと、愛撫にもっと触って欲しいと答えようとした時、部屋のドア越しにお母さんの声が!? それでも、お兄ちゃんの指は止まらず、スカートの中で感じる場所を愛撫していき、嬌声を我慢してお母さんへ返事をしようとしたら…熱く興奮したお兄ちゃんが、敏感な場所を擦りながら入ってきて――!!