あらすじ

社会人1年目の私・桃菜は希望部署からの異動を命じられ、バーでヤケ酒。と、癖のある方言で話す男に声をかけられる。イケメンで俺様系のその男が、ネクタイを緩めた瞬間が始まりだった。「恥ずかしがらんでええが。全部見せてぇや」彼のスーツの下の引き締まった身体で攻められ、恥ずかしいのに声も止まらないほど何度もイってしまい――。熱い一夜を過ごしたその翌朝、名前も言わずに立ち去った彼。ところが新配属先の部署でまさかの再会!? すべて知っていたかのようにイジワルに笑い、強引に私のことを弄ぶ彼はデキると評判の新しい上司だった…!!
方言男子は極S上司!?一番奥でイカせたるき 1巻

社会人1年目の私・桃菜は希望部署からの異動を命じられ、バーでヤケ酒。と、癖のある方言で話す男に声をかけられる。イケメンで俺様系のその男が、ネクタイを緩めた瞬間が始まりだった。「恥ずかしがらんでええが。全部見せてぇや」彼のスーツの下の引き締まった身体で攻められ、恥ずかしいのに声も止まらないほど何度もイってしまい――。熱い一夜を過ごしたその翌朝、名前も言わずに立ち去った彼。ところが新配属先の部署でまさかの再会!? すべて知っていたかのようにイジワルに笑い、強引に私のことを弄ぶ彼はデキると評判の新しい上司だった…!!

方言男子は極S上司!?一番奥でイカせたるき 2巻

新しい部署に配属された桃菜の上司は一夜を共にした男・海堂だった。相変わらず強引で俺様な海堂は、ちょくちょく桃菜の家に泊まりに来るようになり、一緒に過ごす時間が増えていく二人。しかし、桃菜は海堂が寝言で言っていた“茉莉香”という名前がずっと気になっていて…。ある日、二人で日帰り出張に行くが、まさかのハプニングで一泊することになり旅館へ!?「そうやって隠されると、よけい見とうなるきね」露天風呂でタオルをはだけさせられ、のぼせてしまいそうなくらいに激しく攻められて―――。

方言男子は極S上司!?一番奥でイカせたるき 3巻

上司の海堂と半同棲生活を送っている桃菜。「お前は自分のことがわかっとらんのぉ」質問をはぐらかす海堂に秘部を責められ、桃菜はトロトロと滴り落ちる蜜に恥じらいながらも感じてしまう。いつもは強引だけど時にはやさしく包み込んでくれる。そんな海堂にドンドン惹かれている桃菜だったが、恋人なのかどうかわからない日々に不安がつのってゆく。そんなある日、仕事の下見できたトバリ氏に食事に誘われる。良い雰囲気の帰り際、桃菜はトバリ氏から告白されて…!!