兵士の傷は夜ごとみだらに癒されて

へいしのきずはよごとみだらにいやされて
著者:makka
最新刊:
2015/10/30
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『兵士の傷は夜ごとみだらに癒されて』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
兵士の傷は夜ごとみだらに...
兵士の傷は夜ごとみだらに癒されて
makka
makka
あらすじ
若いながらも数々の戦績をあげ、軍曹にまで昇りつめた「シャル・サヴェイル」。しかし彼にはひとつだけ気がかりなことがあった。それは、同郷からともに入隊し、シャルの指揮する小隊に属する「レオナルド・ヴィンセント」のこと。訓練では良い成績を収めるものの、実戦ではほとんど戦闘に参加せず、上官たちからは「足を引っぱっている」と言われてしまっていた。なんとかレオに本気を出してほしいシャルは「俺ができることならなんでもしてやる」とやさしく問いかける。そんなシャルの提案にレオは「シャルを抱かせて」と言いだし……!「シャルが全部くれるなら 俺はどんなことでも従うよ」従順すぎる部下にいやらしく軍服を脱がされて……?
兵士の傷は夜ごとみだらに癒されての情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。