あらすじ美しく、なつかしい、昭和の終わりの北海道… 僕のそばにはいつも“彼女”がいた… 昭和の北海道、木造校舎がなつかしい某高校を舞台に、健康男子の瓦くんと、クラスメイトの無防備油断娘・菜々子さんが織り成す、笑いあり、ラッキースケベありの日常。ミステリの名手・三部けいが別名義で20年近くにわたって描き続けてきた、ライフワークの傑作選!! 絶版入手困難になっていたエピソードも収録して、ついに登場!続きを読む
田舎の学校あるある+ヒロインが毎回ちょっとエッチなめにあう、みたいな漫画check_circle解決済みvisibility184mode_comment4菜々子さん的な日常REVIVALJET▼いつごろ読みましたか 2004〜2008年頃(時期的には2000年〜2002年くらいの作品?) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 少なくとも3~4巻はあった(単巻ではない)。ナンバリングではなく、2巻目は「〇〇Returns」みたいにタイトルを各巻ごとにマイナーチェンジしていく形式だったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「宙に参る」の肋骨凹介先生、や 「貞操逆転世界」の天原先生、みたいなシンプルめの絵柄 ▼作品タイトルの印象 マジで覚えてないです、ごめんなさい。ただ上記の通り、ナンバリングではなく、2巻目は「〇〇Returns」みたいにタイトルを各巻ごとにマイナーチェンジしていく形式だったと思います。 ▼著者の名前の印象 同じく全く覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・昔(昭和)の田舎の学校生活あるある+ヒロインが毎回脈絡もなくエッチなめにあう、みたいな話が手を変え品を変え続く。 例)田舎の田園風景→田んぼにいた生き物の紹介→突然の通り雨、バス停に雨宿りする→制服が濡れて着替えているヒロインがいてラッキースケベする (※上記例はありそうな構成を再構成しただけで、ホントにこういう話があったかは不明) ・明確なストーリーはない日常もの。時系列も曖昧 ・メインキャラも主人公(男)とヒロイン(女)以外はろくに出てこない ・ヒロインは短髪でボーイッシュな感じ、セーラー服。夏に水着の日焼け跡を見せるシーンがあったように思うので普段は普通の肌色(褐色ではない)。「田中さん」みたいな感じで、下の名前でなく一貫して名字+さんで呼ばれていたように思う(この点はちょっと曖昧)。 ・主人公は黒髪、学ラン、中肉中背(ちょっとチビ寄り?)。その時期の青年マンガに多かった無個性主人公。 取っ掛かりになるような情報が少なく、申し訳ないです。 どうぞよろしくお願いいたします。
ヒロインが作者の高校時代同級生がモデルの漫画を探していますcheck_circle解決済みvisibility376mode_comment5菜々子さん的な日常REVIVAL名無し記憶が不確かなのですが、ヒロインが作者の高校時代同級生がモデルの漫画を探しています 少し古めの漫画でエロギャグだったと記憶しています。 ドジっ子のヒロインが作者の高校時代の同級生がモデルとなっており、主人公(作者)がヒロインを観察している構図の漫画だったと思います。 主人公は学ランを着ており、タバコを吸ったり徹夜麻雀をしている描写があったと思います。 確か一般紙で連載していたと思うのですが、作者自身の同人誌でも描いていたような記憶があり、絵は最近っぽくない荒い感じだった気がします。 情報が少ないですがよろしくお願いします。