あらすじ妹の代わりに華道の家元・御堂家に嫁ぐはずが、愛人の子である玲二に預けられた百合香。玲二と関わるうちに少しずつ惹かれていく中、「暫く頼まれたんだ」と玲二の友人・呉服屋の桂の家にお世話になることになる。…しかし「君が好きだ…百合香さん」百合香の言葉を遮るように交わされたキス。そして優しく胸を弄る指と舌。意地悪なぐらい責め立てる玲二とは違う愛撫に思わず百合香の身体はふるえ…。そして指は少しずつ百合香のナカに入っていき…