「一流大卒のくせに…身体で覚えないと理解できないわけ?」「何が“イヤ“だって?いやらしい音を立てといて…」上司に言葉と指で責められ、新薬研究のために身体まで開発され…終わらない快楽の波に私のアソコはグチョグチョ…この私が…男の前で上からも下からもヨダレを垂らして…隠語でおねだりするなんてッ…こんな恥辱を晒すはずがない!――就職氷河期に超難関を潜り抜け、念願の大手製薬会社に入社した紗良。美しく賢く、そして高慢な彼女を待ち受ける新人研修…それは絶望と快楽を植え付け、会社に従順な社員を育成する“社蓄調教“だった