S彼と、Mな私のいじわる初体験~目隠しと拘束~

S彼と、Mな私のいじわる初体験~目隠しと拘束~

「次から俺を捜す時はここに来い。いいな」ひそかに想ってるおさななじみの彼に指定されたのは、いつも誰もいない体育倉庫室。ところがそこで彼を待っていたら、突然誰かに力強く後ろから抱きしめられ、さらに目隠しで視界をさえぎられる。服を脱がされ、後ろ手に拘束され、胸をまさぐられてからバイブモードのスマホをしつこく股間に当てられて、いつしかソコはトロトロに。「これは感じているんじゃないの!身を守る為に濡れてきただけ」と自分をごまかすも、熱い吐息と恥ずかしい声が漏れてしまう。そのままショーツを引き下ろされて……。私これからどうなっちゃうの?(SくんとMさんの関係)
完璧アニキに首ったけ!!

完璧アニキに首ったけ!!

オレのアニキは彼女を自宅に連れ込み、弟の自分が下で寝ているにもかかわらず、よりによって二段ベッドの上でシてしまう「性欲魔神」。ところが、あまりの激しさに上からカノジョが落ちて来てオレにぶつかり、気がついたらなぜかオレのカラダはカノジョのカラダに。パニくるオレにアニキは動ぜず、なぁ、お前「女の快感」ってやつに興味はないか?と冷静に聞いてくる。オレは思わず「い…痛いことしないでね」w。さすがの性欲魔神・かつ、勝手知ったるカノジョのカラダ。絶妙の指づかいにアソコはトロトロにされ、かつオレの興奮ぶりを淡々と実況し、恥ずかしい部分の名前を言わされるS責めに思わずアニキにしがみついて…の「若干問題?微妙にOK!」をはじめ、おもしろHな短編集!

後輩はジャージを着たマジシャン?~ちょっとソコをなでられただけで逆らえなくなった私~

こうはいはじゃーじをきたまじしゃんちょっとそこをなでられたたけでさからえなくなったわたし
最新刊:
2013/11/01
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