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「あんたができるのは、カラダの相手ぐらいだろ」 スカートの奥を指でかきまわされ、社長室に響くヒワイな音。脈打つモノをねじこまれて…トロトロの蜜があふれちゃう…！！ ゴーマンな社長候補・青柳の秘書になった私は、スパイだと誤解されてセクハラ身体検査を受けることに！？ 抵抗したいのに体が初めてのカイカンに反応して逃げられなくて…！！ 最低のケダモノ男なのに…私には彼を拒めない理由があって――。
飛塚とのデートでつけられたキスマークを見て、社長が豹変！ 「誰が主人か教え込んでやる」 深夜のオフィスでネクタイで捕らわれ、何度も奥までつかれてしまい―― いけない快感にもう限界…っ！ そんな中、飛塚に会長との秘密を知られ、ミダラな取引を持ちかけられてしまい…！？（この作品は、雑誌「極上ハニラブ」7～8月号と10月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）
「一緒にイこう」想いを確かめあって初めて結ばれる…名前で呼ばれたらいつも以上に感じちゃうっ！ 会社から姿を消した青柳を追って、飛び出す・とも。二人で一緒にいたいのに、その想いは叶わないの…！？ 三角関係オフィスラブ、ついに完結！（この作品は、雑誌「極上ハニラブ11～12月号に収録されています。重複購入にご注意ください。）
