あらすじ「男をくわえこんで弄ぶなんていやらしいこと、どなたに習ったのでしょうねぇ?」身体の奥まで、ずぶずぶに濡らされる……。紀伊国屋家の一人娘として育てられた撫子は、”身体を使って”一人の婿を選ぶという、『見合いの儀』を受けていた。医者、双子と体を重ね、そして最後のひとりは……幼馴染の、志信!?「ずいぶんと淫らなお遊びをお覚えになられたようだ」男たちによって調教された身体を弄ばれる撫子。快感を覚えてしまった身体は、志信を淫らに求めてしまい……。