あらすじ安心できるのはもう船の中だけ…。再び船に乗ったけれどもカバンの中身がすべて入れ替わってる…!! カバンには知らない人から服とパーティへの招待状が入っていたけど気味が悪すぎる。訪ねてきた船長も知らない様子で、いつも通り私に触れて感じさせておねだりさせる…。船長にはどう思われてもかまわないから、素直にカラダをねだることができてしまう。ずっと欲しかった快感が私のカラダを駆け巡る!!