あらすじ

羽田響一郎は「旋律の魔術師」の異名をとる新進気鋭のピアニスト。その超自信家でオレ様な性格に、マネージャー兼恋人の和音は振り回されてばかりで、常に不安がつきまとう。ピアニストの長い指で弾かれて艶声をあげる私のカラダ…。繊細なキモチを華麗な絵柄にのせた、著者渾身のクラシック・ラブストーリー!!
旋律の魔術師(1)

羽田響一郎は「旋律の魔術師」の異名をとる新進気鋭のピアニスト。その超自信家でオレ様な性格に、マネージャー兼恋人の和音は振り回されてばかりで、常に不安がつきまとう。ピアニストの長い指で弾かれて艶声をあげる私のカラダ…。繊細なキモチを華麗な絵柄にのせた、著者渾身のクラシック・ラブストーリー!!

旋律の魔術師(2)

羽田響一郎は「旋律の魔術師」の異名をとる新進気鋭のピアニスト。その超自信家でオレ様な性格に、マネージャー兼恋人の和音は振り回されてばかりで、常に不安がつきまとう。ピアニストの長い指で弾かれて艶声をあげる私のカラダ…。繊細なキモチを華麗な絵柄にのせた、著者渾身のクラシック・ラブストーリー!!