妹の代わりにベッドで花嫁試験!?胸を舐められ、アソコを弄られ、初めてなのに感じてしまう。好きでもない人にされちゃうの!?
「仕事を休んでお前を抱こうか」着替えを手伝っていたはずなのに、社長に押し倒されて…。「お前が欲しい」言葉だけで濡れてきて…
「お仕置きだ。花嫁殿」魔王の舌をアソコに感じ、戸惑う棗。甘く痺れてカラダが溶けちゃう…!さらに魔王の指に翻弄されて…
魔王を知るための引き換えにシオンに身体を弄られる棗。「蓮を求める匂いがする」濡れた蕾に這う舌はさらにその奥へ…
社長室の机の下で間男に弄られる棗。『魔王がいるのに…声が漏れちゃうっ』後ろにいる魔王に知られてしまわぬ様必死に声を押し殺すが…
「こんな顔、魔王に見られてるんだ…!」窓ガラスに映る淫らな顔を見せつけられた棗。視線を逸らすことを許されず羞恥を煽られて…
「カレが見てますよ」間男に弄られながら囁かれ、車の窓越しに魔王の視線を感じる棗。声を抑えるものの魔王を意識するほど感じてしまい…
4人の秘書達に囚われた棗。意地悪な言葉で責められながら、それぞれの指が棗の身体を這い…。「いけないカラダにはお仕置きしないとね」
「花梨嬢と掃除のおばちゃんの接点を調べて」魔王より先に棗の事が知りたいとシオンが動き出す…! そして魔王には怪しい影が忍び…
魔王と交わすキス。幸せな瞬間だったが、とうとう時間は経過してしまい…!?棗の中にあるアレが暴れ始めて…!?
「僕ならハッピーエンドをあげられる」シオンの甘い誘惑は棗の全身を蕩けさせて…。想いのこもった愛撫に絶頂を迎え…。
傷の痛みを堪えながら棗をベッドに押し倒し、「お前が欲しい」と深く身体を繋げる魔王。「花梨」でいられる最後の時間に、棗は…。