2015年7月7日発売
いないボクは蛍町にいる(2)
死んだはずの親友・卓哉が生きている不思議な街、「蛍町」。そこで小学生の健はさまざまな出会いを通して少しずつ成長していく。しかし、自分だけの秘密だった「穴」の存在が次第に知られるようになる。そして、夏休みが終わりに近づくころ、「穴」は次第に小さくなって……。健と卓哉の友情の行方は? ひと夏に起こった小さな奇跡の切ない結末とは? 小さな胸に去来する、切なさと瑞々しさを描いたリアルファンタジーの傑作、完結。
10ミニッツ メイド
ジュースの蓋を開けると飛び出してきたのは“10分間だけすべて望みを叶えてくれる”夢のようなメイドだった! 幼女の願いやJCの隠された欲望を満たしてゆく――。『お初にお目にかかります、ご主人様。なんなりとお申し付けくださいませ』寡作だった作家(?)水寺葛の初コミックス!!
黒異本
ホラー漫画界の最狂コンビが放つ戦慄の実話怪談オムニバス!襲いかかる焼死体、日に日に崩れていく同級生、妹にとり憑いたコックリさん、絶対に行ってはいけないビルの2階、廃病院の亡霊、犬神に祟られた一家、呪われた団地………。説明不可能な不条理な怪異の数々。これは実際に起きた恐怖体験である!!
敏腕編集!インコさん
某少年漫画の業界漫画は実はリアリティがない。漫画界において多数は青年誌、ヤング誌、ギャンブル誌、エロ、サブカル系だ。その世界に限りなく近いのがこの敏腕編集!インコさんである。昨今の漫画業界においては格差が如実に表れている。売れている者は飛び抜けて売れ、売れない者は底辺をさまよう。その中でもとくに出版社から邪魔くさく思われているジャンルがショートギャグ漫画家だ。出しても売れない、取次ぎからも嫌われる、そんなギャグ漫画家をなぜか相手にしてくれる大手出版社の編集者インコ! 売れないとわかっていてもなぜ付き合うのか? 厳しい言葉と自分に甘い行動で漫画家岬サスケを振り回す。顔がインコでなければかなりリアルなストーリーとして成り立つ。はたして彼の目的はなんなのか? いつ集団アイドルに手を出すのか?! 出版不況において二人の運命はいつ逆転するのか?!
2015年7月7日