あらすじ

「いつか尾口さんがそのやらしーおクチで、俺のちんこ咥えてくれたりしねーかな」――俺が手伝ってやらないと、ロクにメシが食えない歯医者の尾口さんに、今日も俺は餌付けをしている。ご飯を食べてるだけなのに、尾口さんはなんだかエロい……。今はいいけど、もし食わせてあげられない日がきたら、どうしよう。心配していた矢先、尾口さんがシンポジウムで外泊することになり…?!
オレのおクチの歯医者さん1

「はい、あーん」食べるのが苦手な尾口さんに、きょうも俺は餌付けする。――若き料理人・野手の料理屋の隣には、歯医者さんがある。ある日その歯科医・尾口に歯を診てもらうことになった野手は、お礼に料理をごちそうするが、彼は食べるのが苦手らしい…? 試しに野手は、尾口の顎をとって、あーんとイワシの梅煮を食べさせてあげると……。

オレのおクチの歯医者さん2

「いつか尾口さんがそのやらしーおクチで、俺のちんこ咥えてくれたりしねーかな」――俺が手伝ってやらないと、ロクにメシが食えない歯医者の尾口さんに、今日も俺は餌付けをしている。ご飯を食べてるだけなのに、尾口さんはなんだかエロい……。今はいいけど、もし食わせてあげられない日がきたら、どうしよう。心配していた矢先、尾口さんがシンポジウムで外泊することになり…?!