川果町よろづ奇縁譚

かわばたまちよろづきえんたん
著者:四宮しの
最新刊:
2014/01/07
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川果町よろづ奇縁譚
川果町よろづ奇縁譚
四宮しの
四宮しの
あらすじ
名前を奪われたらたましいを縛られる。年下攻恋愛が彩る、民俗学的不思議エブリデイ。この世ならざるモノも扱う鑑定・調査事務所の大学生アルバイト・平子千佐(ひらこちさ)は昔から影が薄く、怪異に狙われやすい危なっかしいタチ。ひょんなことから、天花寺(てんかじ)という年下の少年に出会った平子は、「もっと用心しろ」と生意気に諭される。天花寺からは素直になれない好意を感じるものの、彼とはなんだか初対面ではない気がして──?職場のひょうひょう社長・鈴島(すずしま)と不良社員・魚住(うおずみ)の大人カップルを交え、少年と青年の絆は浅からぬものになっていく──。
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