橘君の昔の話

たちばなくんのむかしのはなし
著者:砂糖須釜
ジャンル:学園
最新刊:
2014/12/15
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『橘君の昔の話』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
橘君の昔の話
橘君の昔の話
砂糖須釜
砂糖須釜
あらすじ
小説の編集者の橘は学生時代、本好きで無口な同級生・相川とひょんなことから話をするようになる。それ以降、相川の好きな本の話をして徐々に親しくなっていくが、卒業式の日、彼から告白された橘は断ってしまう。その後、連絡も取れなくなってしまった相川を何年経っても忘れられなかったが……。
橘君の昔の話の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。