あらすじ「他の男に抱かせるくらいなら俺が買う!」実は幼なじみの瑞雲が援交していると知り思わず叫んでいた。「援交」を言い訳に瑞雲を抱くうち、いつしか本気の恋にのめり込んでしまう実。一方瑞雲は平静を保っているように見えたが…。描き下ろし入りセクシャル純愛。