あらすじ小説家の大倉正悟は声優の藤原純のことが気になっていた。彼の想いを知ってか知らずか、パンツ一枚で正悟の前におしりを突き出す純。そんな姿をみて耐え切れなくなりパンツをずりおろし、そこにあったペンを何本も挿入!物足りなくなった純が『先生のそれもちょうだい…っ』……という、長くエロイ妄想にふけってしまった。このことを幼馴染に相談すると――!?