あらすじ大沢直樹は小料理屋「今井」で料理人として働きながら一人娘・千都を育てるシングルファーザー。恋という感情はとっくに忘れた日々を送っている。そんな大沢を現在口説いているのが、「今井」の常連・吉岡誠一。名前を裏切るかのような恋多き男からの誘いをいなしていた大沢だったが、吉岡と同居することになって…。オトナの恋を描いた大人気作ついにコミックス化!
吉岡さんが節操なくて好きじゃなかったけど、直樹とのことがキッカケで一途になったのは良き。 ラスト、すっかり親バカになってるのも微笑ましい。 先に 「のような」 を読んだけど、何年経っても仲良しだし😊 緩く繋がってる世界線が面白い。