あらすじ海子(うみこ)のおとさんは、脱サラして実家の田舎にある山でしいたけづくりをすることになりました。そのため、海子は家族といっしょに東京から田舎へと引っ越してきたのです。田舎で初めてできたお友達は、保護色をつかってカクレンボがとっても上手なミソサザイのみそちゃ。ちっこいこげ茶色の小鳥さんですが、人間の言葉をしゃべります。 ――その時から、海子と森の動物たちの楽しい毎日が始まったの! 亜夢のお日様ホリディ1、登場!!