あらすじ女なんてうっとうしい。朝から晩までホレたのハレたの1年中発情期かっつーの、と俺は思っていた。あのくそ生意気な女に出会うまでは。でもそのくそ生意気な女にも弱点があった。それは俺の声。声だけにはめっぽう弱い。だからあいつの耳で愛をささやく。言うことをきかせるために…。続きを読む
作品情報著者神田純arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベル恋愛LoveMAXarrow_forward_iosジャンル恋愛・ラブコメ