あらすじ「人間の女の子ならよかったのに」若き陶芸家・美土屋によって作られた「ねね」は、彼の弟・瞬太の言葉で人間につよく憧れる。翌日、瞬太が目を覚ますと、なんと「ねね」が動いている!?ねねは瞬太の忘れ物を届けに学校へ行くが、他の生徒たちに「おばけ」と間違われて捕まってしまい―!元気なねねが皆にお届けするときめきストーリー☆