あらすじ自分の運命の謎を追うカレンは、エドとともにイギリスから日本の明日香へと旅立ちました。そこで扉を封印する母・チヒラと会うことができたのです。しかしその扉は、神の一族が人々を苦しめないようにする扉。カレンは母親同様、人々の犠牲となってその扉を守る運命だったのです。そして、神として生きることを選んだ一族・アスカの民の長から、究極の選択を迫られたカレンは…!? 『KAREN』番外編と読み切り短編の2作も同時収録した第4巻!