作品情報著者幹本ヤエarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベルミステリーボニータarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルユーモア・ギャグ生きものタグねこ
川越の書生さん幹本ヤエ全3巻完結3件のクチコミ埼玉県民あるあるから、尊いイケメン書生とのドキドキまで…すべて、詰まっております! pixiv主催「ご当地」聖地化マンガコンテスト・グランドチャンピオン作品、ついに単行本化!! 小江戸・川越。そこは、都心から気軽に行ける人気観光地。シェアハウスを追われ実家・川越の菓子屋に戻ってきた香南。そこにいたのは現代の「書生さん」で…!? 川越生まれ、川越育ち、川越への愛ならだれにも負けない作者が描く! イケメン書生×平凡女子大生の、ゆるっと時々キレキレ・ご当地同居ラブコメディー。試し読み
十十虫は夢を見る幹本ヤエ10巻まで刊行クチコミなし投稿する昭和4年、帝都東京。喫茶『十十虫(てんとうむし)』には、“夢に現れた少年”に会うために、今日も秘密を抱えた客が訪れる――。不思議な能力を持つ高校生・高月英兒(たかつきえいじ)と新米ウェイトレス・美和子が繰り広げる、昭和モダン・ファンタジー!!試し読み
ノーブルチルドレンの残酷幹本ヤエ綾崎隼ワカマツカオリ2巻まで刊行クチコミなし投稿する美波高校に通う旧家の跡取り舞原吐季は、一つだけ空いた部室を手に入れるため、『演劇部』と偽って創部の準備を進めていた。しかし、舞原と因縁ある一族の娘、千桜緑葉も『保健部』なる部の創設を目論んでおり、部室の奪い合いを発端に、奇妙な推理勝負が行われることになってしまう。反目の果てに始まった交流は、やがて、二人の心を穏やかに紐解いていくことになるのだが……。試し読み