光の庭・風の立つ影

ひかりのにわかぜのたつかげ
著者:波津彬子
最新刊:
2014/12/15
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『光の庭・風の立つ影』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
光の庭・風の立つ影
光の庭・風の立つ影
波津彬子
波津彬子
あらすじ
作家のアーヴィンが自動車事故で亡くなった。彼と同居していた青年・リュウに嫌疑がかけられるが、次つぎと意外な事実が明るみに出て…!?サスペンスタッチの表題作ほか三編を収録。繊細な感性で描くハートフルな短編集。
光の庭・風の立つ影の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。