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象の背中 天女篇(上巻)
藤山幸弘・48歳。働き盛りの彼は突然、癌により余命半年との告知を受ける。残された時間を充実させたいと、延命治療を拒み人生の悔いがないよう動きはじめる。そんな彼を見守る愛人・悦子の想いは?いまだ事実を知らされていない妻・美和子の存在とは?そして懸命に生き抜く幸弘を見守り、時には導く「天女」とは?
象の背中 天女篇(下巻)
末期癌を宣告されるも、延命治療を拒み心残りだった人々との、最後の語らいを続ける幸弘。しかし病魔に蝕まれた彼の身体は限界を超え、吐血し、妻の美和子に全てを知られる。心残りを整理し、ひとり静かに去っていきたい、そんな彼の想いは病の進行とともに揺れ動く。そして迎える最後の刻、彼が望んだこととは?全てを見守る天女の真意とは?