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タイトル
本文
かぐやのおう
かぐやのおう
章子
章子
あらすじ
7歳になった七夕の日、強くてカッコイイ兄が欲しいと願う鳳美貴(おおとり・みき)の目の前に、記憶喪失の少年・織人(おりと)が現れた。それから9年後、幸せな兄弟として暮らす二人だったが、不気味な赤い月の夜、「かぐやの王」を連れ戻しにきた「月の使者」が出現してから、二人の関係は変わっていく。かぐやの王とは?そして美貴のみが持つ力とは?ファンタジックアクション、ここに開幕!
かぐやのおう 1巻
7歳になった七夕の日、強くてカッコイイ兄が欲しいと願う鳳美貴(おおとり・みき)の目の前に、記憶喪失の少年・織人(おりと)が現れた。それから9年後、幸せな兄弟として暮らす二人だったが、不気味な赤い月の夜、「かぐやの王」を連れ戻しにきた「月の使者」が出現してから、二人の関係は変わっていく。かぐやの王とは?そして美貴のみが持つ力とは?ファンタジックアクション、ここに開幕!
かぐやのおう 2巻
「罪が許されるのは、かぐやの王に愛された者のみ…!」――。かぐやの王となった鳳美貴(おおとり・みき)に襲いかかる月の使者。その戦いによって覚醒した織人(おりと)・夜宮(やみや)・朝比奈(あさひな)の「反魂使い」たちは、美貴を守るために死闘へ身を投じる。その時、過去に彼らが犯した罪が明かされていく。美貴と交わり、罪を許される者は誰なのか?少年達の美しく切ないファンタジックアクション、ここに完結!
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