女子高生が記憶喪失+自転車で便利屋をしている
check_circle
解決済み
visibility
64
mode_comment
2
金魚坂上ル
名無し
▼いつごろ読みましたか
10年から15年前
いなりこんこん恋いろは や 稲妻と甘々
あたりと同じ年代だったかと思います。
▼なにで読みましたか
ネット
▼作品の長さは
10巻ほどだった気がします。当時は未完だった気がします。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
覚えていません、、
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません。
▼著者の名前の印象
分かりません
▼作品について覚えていること【必須】
女の子とおばあさんが二人暮らしで、田舎っぽい街だったと思います。幼馴染のような男の子が一人と、近所にお兄さん的存在の人がいたような。
女の子は幼い時の記憶がなくて、おばあさんも幼馴染もそのことを隠している。
女の子は自転車で便利屋のようなことをしていて、お礼に手紙をもらってそれを大切に集めている。
お兄さん的存在の人は本当にお兄さんだったような?
金魚屋さんかなんかが出てきて、それが主人公の女の子と幼馴染の思い出の場所だったような?
割と鬱展開だった記憶があります。
よろしくお願いします!