あらすじ

温かい薪ストーブのぬくもりに、凍てついた私の心も溶けてゆく…。閉店後のカフェで2人っきりになった時、彼女をそっと包み込んだのは…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.14に収録されています。重複購入にご注意ください。)
Love Silky カフェときどき彼~帯をほどいてラテにして~

美しい着物姿の男性の帯をほどいてみたいと思ったこと、ありますよね…?ポジティブOLの瞳子も、その誘惑に駆られ、素敵なカフェオーナーに猛烈に迫るけれど…!?(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.9に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・2~秘密のキスは花園で~

恋愛ごとと無関係で生きてきた私がつまずくたびに支えてくれたのは、これまで縁がなかったタイプのガッチリしたカレ。互いの愛を確かめ合ったのは雪の舞う庭園だったけど…(42P)(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.11に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・3~とろけるストーブ~

温かい薪ストーブのぬくもりに、凍てついた私の心も溶けてゆく…。閉店後のカフェで2人っきりになった時、彼女をそっと包み込んだのは…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.14に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・4~雨と花の匂い~

初体験は雨の匂い…。そして、8年たっても忘れられない彼との突然の再会も雨の日…。美しい過去を現在に重ねたとき、新しい恋が始まる…?(42P)(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.18に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・5~やわらかく包んで抱いて~

「ニットカフェ」が今回の舞台。お茶しながら編み物を教えてくれるのはオネエ言葉のイケメン店長!ケンカした彼を見返したくて、徹夜で大作に挑む私に、店長から優しいアドバイスと思いがけないゴホウビが!?大人気シリーズ読切40P。(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.25に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・6~ウサギにお手を触れないで~

カフェを舞台にした大人気のオムニバス読切シリーズ、今回はウサギがいっぱいいるカフェでの恋物語。会社では見せない顔をイケメンの後輩に知られちゃって慌てる私に、その彼からデートのお誘い? 期待しちゃうと後悔するかも…と思いつつ、どんどん彼のことを好きになっていって…。(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.38に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・7~その指先で花を開く~

化粧の仕方も、もちろん恋愛も知らない私がずっと憧れているのは、行きつけのお花屋さんに併設されているカフェのマスター。彼はいつも美しい指で 美しい仕草で コーヒーを淹れている。近づきたいけど近寄りがたい、これは…恋? 大人気オムニバス読切シリーズ、今回は無理めの恋を叶えるピュア・ラブストーリー45P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.43に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・8~蜜の滴る甘い棘~

いろいろなカフェでの出逢いを描くラブストーリー・シリーズ、今回の舞台はカフェを併設した花屋さん。男子をオトすテクには自身のある計算高い主人公が「次の彼氏に」と狙った店長は、見た目はウブそうだったのにベッドの上では豹変して…!?(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.48に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・9~とろり煮込んで召し上がれ~

大人気オムニバス読切シリーズ、今回のカフェはタンシチューが絶品な「肉カフェ」。だけど私のカレは、夕食がスイーツでも構わないほど少食…。いろんな点がモノ足りなくて、だんだんと不満がたまって…!? 肉体労働大好き女子に幸せな恋と食が訪れる! 著者の初期傑作選・ピアス【電子版オリジナルコミックス】も同時配信スタート!(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.53に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・10~秘めごとは栞のように~

ひとつのカフェで出会って、恋をしたり別れたり…そんな恋人たちの心模様を描く大人気シリーズ! 静かな佇まいの古本屋カフェ。ここなら、何かが“欠けて”しまった自分でも受け入れてくれそう――琴美はそんな想いからこのカフェで働いている。ある日、激しい雷雨のせいで停電になってしまった店内。家の様子を見に行った店主の代わりに店を閉める、と申し出た琴美に、「僕も一緒に」と申し出たのは、常連の阿部という男性だった。いつも静かに本を読んでいる彼に、琴美は、自分に“欠けて”しまった何かを蘇らせてくれるような気がしていて…。ほのかな想いが激しい想いに変わる夜を描いた40P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.68に収録されています。重複購入にご注意ください。)

Love Silky カフェときどき彼・11~知らない私をひらいて読んで~

本が好き。物語が好き。小さな頃からいつも、私を別世界に連れて行ってくれた。いつ頃からだろう、“めくるめく官能の世界”を覗き見することを覚えたのは…。そんな官能の世界を図書室でそっと読んでいた時に、同級生の男の子(ヒエラルキー超トップ)に声をかけられてしまった! それがすっかりトラウマになってしまった巴は、ますます本の世界に没頭するようになり、大人になった今でも、“めくるめく官能の世界”はいまだに本の世界だけにあるものだと思っている。そんな時、本屋カフェで巴に声をかけてきたのはあの時の“彼”だった…!? カフェを舞台に出会いと恋が生まれるシリーズ、まとめてたっぷり読める電子コミックス1~2巻も配信中!(46P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.74に収録されています。重複購入にご注意ください。)