あらすじ新宿の裏通りで、ひとりの少女が倒れていた。彼女の名前は、愛。実は、地球ではない「アイランド」という国のプリンセス!!けれど自分の名前以外ほとんどの記憶を失っていた愛は、ケントという青年と運命的に出会い彼の部屋に同居することに。そうして何か重要なものを探しはじめる愛だったが…。壮大なスケールでおくる、ファンタジー&ラブロマンス!!続きを読む
プリンセス・アイ物語のあらすじ新宿の裏通りで、ひとりの少女が倒れていた。彼女の名前は、愛。実は、地球ではない「アイランド」という国のプリンセス!!けれど自分の名前以外ほとんどの記憶を失っていた愛は、ケントという青年と運命的に出会い彼の部屋に同居することに。そうして何か重要なものを探しはじめる愛だったが…。壮大なスケールでおくる、ファンタジー&ラブロマンス!!続きを読む
作品情報著者D.J.ミルキーarrow_forward_ios著者鯨堂みさ帆arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社TOKYOPOParrow_forward_iosレーベルTOKYOPOParrow_forward_ios刊行期間2006/07/21ジャンルSF・ファンタジー
陪審員13D.J.ミルキー中塚真1巻まで刊行クチコミなし投稿する謎につつまれた陪審員召喚状が送られてきてからというもの、男の人生は目もくらむような下り坂に陥ってしまった。婚約者は彼の元を離れ、仕事は失敗続き。陪審裁判が近づいてくるが、誰を信じればいいのか?そして陪審員13とは一体誰なのか…?『陪審員13』は、襲い掛かるおかしな世界で正気を保とうと戦う男の話である。謎が解けたとき、あなたは驚愕せずにはいられないだろう。試し読み