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夢を捨て、「不思議の国」に迷い込んだ少年は、「白ウサギを殺す為のゲーム」に最も必要な「アリス」の名を持っていた。全てはゲームのルールとハートの女王の命令に縛られ、常識の一切通用しないイカレた物語の中で、アリスはただ、冷たく光る銃を手にとることを決める――…。『俺の名前は、なんだ……?』
夢を捨て、「不思議の国」に迷い込んだ少年は、「白ウサギを殺す為のゲーム」に最も必要な「アリス」の名を持っていた。イカレたこの世界で「アリス」は、自分の存在意義を求めて銃を手にすることに…。そんな「アリス」に、未練を吸い尽くした公爵が襲いかかる。飲み込まれてしまった「アリス」は、その世界の中で姉と出会い――…!?
イモ蟲横丁に入るための忠誠を示そうと、ハートの女王の仕事を手伝うことになったアリス。何も分からぬままついていくアリスの目の前で、女王は公爵夫人と親交のあった少年達に「処罰」を与えようとした。しかし少年達は、飛び散った公爵の中にあったとある紙を持っていたのだ。そこには、女王にとって不都合な「真実」が書いてあるらしく…?
眠りネズミに会うため、芋虫に導かれ、百足“弱虫の書”の中に飛び込んだアリスと帽子屋。アリスらしくない行動を求められるこの書の中で、試行錯誤するアリスだったが、帽子屋とはぐれて別の書の中に迷い込んでしまう。はたしてアリスは眠りネズミに会うことができるのか――?
瀕死の状態で迷い込んだ空間の中で、白ウサギに出会ったアリス。一方、城では友達同士であるはずの帽子屋と眠りネズミが対峙していた。帽子屋の止まっている時間を動かすことが目的だと語る眠りネズミに、帽子屋は――?
帽子屋の家で静養するアリスのもとにあらわれた、三月ウサギのミツキ。天真爛漫なミツキの真の目的は――!?明らかになる感情は、白か?黒か?
不思議の国の住人達が、アリスのことを忘れて過ごすという国民の休日・アリスの定休日。そのパーティーに置いていかれたアリスの元にハートの女王との契約解除を望むジャックが現れて――。
「アリスの定休日」の騒動の後、アリスは謎の男と出会い、アリスが「鏡の国」の“次期女王候補”だと告げられる。そして「アリス」の名前を返し、新たな名前を受けるよういわれるが――。
「鏡越しの男」の存在を聞いたアリスは、再び白ウサギと会って話をするため、鏡の国を出ようとする。白の騎士はそれを許そうとしないが、現れた帽子屋が白の騎士を殺してしまう。そしてアリスは衝撃の真実を知る――。
鏡の国で「名前」を取りもどし、アリスとともに不思議の国を出ようとするルイス・キャロル。しかし、彼からアリスを救うため、チェシャ猫達は秘密裏に大掛かりな計画を進めていた――!!その計画とともに語られる、チェシャ猫の過去、そして「アリスの弟」の誕生の秘密とは――…。物語の核心に迫る第10巻!!