あらすじ幼馴染の最後の一人・春花を探し、鞍馬山に向かったユキたち。春花を一途に思う天哉に複雑な思いを抱くユキを、秋羅はせつなく見つめている──。六人が揃ったとき、襲いかかる大きな敵は!? そして、ついにユキの誕生日──覚醒したユキに動揺する天哉は!?