あらすじ化粧をした顔を修介たちに笑われ、傷ついたみちるは、みんなに内緒で帰ろうと伊豆の別荘を出る。しかし、亮平が追ってきてくれて一緒に家まで帰ることに。少しだけ幸せな気分を味わっていたみちるだったが、亮平から家を出て東京に行くという話を聞いてまた落ち込んでしまう。