激辛! カレー王子のあらすじ普通の少年・タカシの前に現れたのは、自称カレーの王子というナゾの成人男性。カレーと言いつつハヤシライスを笑顔で貪ったり、殺人兵器を放ったりと手がつけられない。でもこんなキャラ待ってたでしょ?
作品情報著者加茂誠arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルジャンプコミックスDIGITALarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルユーモア・ギャグ食・グルメ4コマタグカレー
加茂 誠 マンガ家クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGEギャグマンガ「激辛!カレー王子」が、『最強ジャンプ』(集英社)で好評連載中の加茂 誠。 やさぐれていた高校時代、マンガ家にあこがれ 日本工学院専門学校に入学したものの、なんのあてもなく迎えてしまった卒業の日。このままでは終われない――どうすれば読んでもらえるかを必死で考え描いた作品が、編集者の目に留まった。 ...
包丁人味平 カレー戦争牛次郎ビッグ錠全6巻完結3件のクチコミ味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。試し読み