腐女子目線で「書店員としての日常」を描いた異色作『ほぼ日常』の続編にあたる本作、その名も『ほぼ日常激闘編』!!な、な、な、なんと、本書の99%が新作描きおろし!もしかすると日常の業務に差し支えがあったかもしれません!申し訳ありません!なんつって、あいも変わらず、著者の「腐れ」っぷりとドMっぷりは健在!全国の書店ファンの皆様、ご同業の書店員さん、出版営業関係者様を失笑の渦に巻き込むこと必至の出来栄えです!!〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉