あらすじ

ジャックや恐竜の赤ちゃんのチビたちが住む村で雑貨屋を営む、ジャックのおばあちゃんは魔法使い。おばあちゃんと一緒に暮らす謎の右足は、働き者で頭が良く、走ることが得意で趣味は青竹踏みという変わり者。そんな村に雪の季節が到来。冬の間動物たちは冬眠し、村人たちは、漬物や保存食を掘り起こす。そして、おばあちゃんの魔法によって命を吹き込まれた雪だるまが大暴れ!?今日も賑やかで摩訶不思議なファンタジーギャグ4コマも、ついに最終巻!
Jack&Chibi 1巻
酒場ジャックバーの店主で、料理教室を開催しているジャック。ある日、ジャックが新鮮な卵を割ると、そこから出てきたのはなんと恐竜の赤ちゃん!ジャックはチビと命名し、愛情いっぱいに育てる。一つ目の羊飼いや、昔から村に住んでいて、羊飼いに恋をしてしまった幽霊のお岩など、個性豊かな人々?が繰り広げる、摩訶不思議なファンタジーギャグ4コマ!
Jack&Chibi 2巻
世界征服を企む砂漠の大王により、平和だった村は突然、不毛の荒野へと姿をかえてしまった。村の平和を取り戻すため、ジャックとチビ、そして一つ目の羊飼いと彼に恋する幽霊のお岩が立ち上がった!大王を倒すため。未知の生物が潜む、容赦ない灼熱地獄が待ち受ける砂漠に向かったジャックたちだが、砂漠の大王が見せる呪いの蜃気楼の罠にハマってしまい!?
Jack&Chibi 3巻
ジャックや恐竜の赤ちゃんのチビたちが住む村で雑貨屋を営む、ジャックのおばあちゃんは魔法使い。おばあちゃんと一緒に暮らす謎の右足は、働き者で頭が良く、走ることが得意で趣味は青竹踏みという変わり者。そんな村に雪の季節が到来。冬の間動物たちは冬眠し、村人たちは、漬物や保存食を掘り起こす。そして、おばあちゃんの魔法によって命を吹き込まれた雪だるまが大暴れ!?今日も賑やかで摩訶不思議なファンタジーギャグ4コマも、ついに最終巻!
コングルGood

コングルGood

コンビニグルメ、すなわち「コングル」! 「コミックボンボン」に1990年代半ばに連載された小学生グルメまんが。タイトルの「コングル」は「コンビニ・グルメ」から生まれた言葉で、普通のコンビニで手に入る食材を組み合わせて、新しい味を生み出すアイデア料理の事を表現しています。 ▼あらすじ 海に面したとあるコンビニエンスストア「コングルGood」では、週末になると一人息子のカカオが店長を務め、子どもたちの店を開いていた。カカオはロボットのポテトトとともに、コンビニの食品で手軽に作れるコンビニグルメ=コングルを次々と生み出し、周囲を喜ばせていく…。
ワズラ

ワズラ

“異界・梦津國(ゆめつくに)”から人間の国、“現國(うつしくに)”に入り込む異形のモノたち…。様々な姿形をした彼らは、“患(わずら)”と呼ばれていた。その患を退治する洋村三幸(なだむらみゆき)のもとへ、師匠である老婆が紫ノ杉兎(しのすぎうさぎ)という孫の女の子を連れて来た。だが兎は、一週間前に赤い服の患に声を盗られてしまっていて、喋ることができなかった…。“患オロシ”三幸が様々な事件に立ち向かう、和風ファンタジーアクション!
コングルGood

コングルGood

パプリカ小学校6年生のカカオは、両親が経営するコンビニ・コングルGoodで、日曜日にだけ開店する子供たちだけの店の店長を務めていた。彼は、相棒のコンビニロボット・ポテトトと共に、店に置いてある食品を使って、カレグラパン、地獄うどん、ポカポカオレンジなど、様々なコンビニグルメ、“コングル”を生み出す!手軽に作れるアイディア料理がたくさんつまったグルメマンガ!