あらすじ己が心を漆黒に染め、己が身体を鮮血で彩る復讐の黙示録、ついに完結。悪人達を狙って起きる連続殺人事件、通称「審判者事件」。審判者に両親を殺された少年・象矢は悪魔と契約し、復讐を誓う。悪人は殺されて然るべきか――。善悪の究極に迫る物語の行く末は!?
作品情報著者果向浩平arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル少年サンデーarrow_forward_ios掲載誌少年サンデーSarrow_forward_ios刊行期間2015/05/29~2016/02/19ジャンル怪奇・ミステリーアクション・バトル
青血のハグルマ果向浩平全6巻完結クチコミなし投稿する“ハグルマ”と呼ばれる巨大メカを作ることのできる唯一の人間・コドは、青月国の王子。彼は、「非族」と呼ばれる異種族との戦で疲弊する民のため、復興のため、こもりきりでハグルマを作っていた。だがある日、ハグルマが実は「非族殺し」に使われていることを知ってしまう。そして「非族」とは、血の色が違うだけで実は「人間」だということも。コドvs自ら作ったハグルマ……悲しき戦が始まる!!試し読み