あらすじなぜかタイムスリップしてしまい、400年前の戦国時代に来てしまったタカシ。だが彼のせいで先祖の禿隆が尾田の軍に捕まってしまう。禿隆公救出のため、タカシはこの時代の禿隆の家臣・猪狩虎次郎を捜すが!?
連載中に読んでいたが今回久しぶりに読んだ。 覚えていたのは最初の1話だけでそれ以降は全く記憶になく新鮮な気持ちで読めた。良い感じでまとまって最終回を迎えるのでよかった。 やっぱり俺は「つの丸」のマンガが好きなんだなというのを再確認した。