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風魔孤太郎
“白土三平の『忍者武芸帖』に強烈な影響を受け漫画家を志した”と言う石川賢が、牛次郎の原作を元に、風魔小太郎(ふうま・こたろう)に救われた赤子が家康の首を狙うという歴史のifに挑んだ傑作時代劇アクション。天正18年(1590年)、箱根山中を一人の忍が追っ手をかいくぐり、山中を駆け抜けていた。彼の名は風魔小太郎。北条氏政(ほうじょう・うじまさ)から北条家最後の血筋となる赤子を無事出産させ、養育せよとの命を受けた小太郎は、死の淵にあった氏政の妻・鶫の方(つぐみのかた)の腹から赤子を救い出すことに成功する。17年後、小太郎のもとで一人前の忍として成長したその赤子・風魔孤太郎は、打倒・徳川家康を胸に、家康を守護する服部九忍衆との血で血を洗う凄絶な戦いに身を投じる!!